第7回 Ever Class「ディスカッションVol.2」
- Haruka Muramatsu

- 2021年11月3日
- 読了時間: 3分
10月23日(土)に第7回Ever Classが開催されました。
今回は、前回のEver Classで挙げた沼南町の課題点を2グループに分かれてディスカッションし、解決策を発表しました。
このディスカッションをするにあたって今回初めてウォーミングアップとして取り組んだのが「スタンフォード式Yes and」です。
私達は相手の意見に対して「でも・・・」と無意識に否定してしまうことがあります。
こうやって否定を繰り返されてしまうと、「新しい意見を言ってもまた否定されるんじゃ・・・」と思い意見が繰り広げられなくなっていきます。
そこで、「Yes and(いいね!そしてさらに・・・)」と相手の意見を肯定し、その意見に自分の意見を付け加えていくことで自分が普段思い付かないようなアイデアが出てきたりするんです!
「Yes and」を繰り返していくと、最終的にはみんなのアイデアが結合されたものが出来上がるので、「みんなで一つのアイデアを出した」という連帯感が生まれます。
今回みんなでやったお題は、「休日どこか行かない?」という提案に対して「Yes and」で返していくこと。
あるペアは近くに柏のアリオがあるけどあえて亀有のアリオに行ってみたり、
また別のペアは世界中を駆け巡ったり(笑)
みんな面白くて充実しそうなプランばかりでした!
さて、本題のディスカッション。
今回ディスカッションの構成として以下のように進めました。
①課題の再定義
②「Yes and」を使ったアイデア出し
③アイデアの整理
④プレゼン準備(A1シートでまとめる)
①課題の再定義について補足すると、
まず、「ターゲットは誰なのか」としっかり定義を決めることでみんなが同じ方向性で意見を交わすことができます。
例えば、“老人の多い地域に向けた解決策”なのか、“子どもが多い地域に向けたもの”なのか、
それによって提案するものはだいぶ違ってきます。
身近な話し合いをする上でも大前提になるものなので是非今後も取り入れてみてね。
そして、それぞれの発表は以下の通り。
1グループ目は「廃れた商店街の活性化」について

2グループ目が「空き家問題」について

両グループとも、沼南町の特徴をちゃんと捉えて考えてくれて、面白いアイデアをプレゼンしてくれました!
30分という時間の中でディスカッションをまとめ、プレゼン準備をするのはとても難しかったと思います。
だけど、普段の生活でこういったディスカッションをしてプレゼンをするという機会はなかなかないもの。
できないというのが苦しくて、逃げてしまいそうになることもあるけど、こういったものを諦めず続けていくことで、大きな糧を得られることができるはずです。
これを高校生のうちから経験できるなんて本当に羨ましい・・・!
みんなと一緒に「社会人基礎力」を高めていけたらいいなと思っています!
いつも貴重な時間を割いて参加してくれてありがとう。
私たちももっと有意義な時間になるよう企画をもっと頑張っていこうと思います!
さて、次回は、引き続きディスカッションVol.3をやっていきます!
1グループ目が柏市役所の地域づくり推進部が関連する課題について
2グループ目が環境部が関連する課題についてです。
次回も面白いプランを一緒に生み出していこうね!




コメント